形もサイズも様々な世界の切手

外国切手の中には面白い形をした切手が在ります

切手と言うと長方形の形をしているのが一般的で、横方向に長い長方形、縦方向に長い長方形が主流です。 日本の記念切手の中には正方形の状態で45度傾けた菱形をしている切手も在ります。 1961年から6回に分けて発行された東京オリンピック募金切手は菱形をしている切手の代表例であり、従来の長方形とは異なる形状をしています。 また、外国切手の中には星形をしているもの、絵柄と同じ形状をしている、細長い形状をしているもの、丸い形をしている切手など、珍しい形状の切手を集めたい人などからの注目を集めています。 因みに、切手には四隅にギザギザの目打ちと呼ばれているものがありますが、特殊な形状をしている切手はこの目打ちが無く、シール式切手になっているのが特徴です。

シール状になっている事で色々な形の切手を発行出来ます

切手の四隅に付いている目打ちはシートから切り離しやすくする目的で加工されているミシン目部分になります。 シート状の時には目打ちはミシン目になっており、切り離す事でギザギザ模様になるわけですが、丸い形状や星形をしている外国の切手にはミシン目と言うものはなく、シール式切手になっているため、利用する時には剥離紙からシール切手を剥がし、封書などに貼り付けて使う事が出来るようになっています。 因みに、日本の切手の中にもシール式切手が在り、ハートの形をしているもの、キャラクターなどが印刷されている切手などは面白い形状をしているだけではなく、印刷されている絵柄が可愛らしい事からも女性などを中心に人気を集めているシール式切手も在ります。